2 years ago
かなり笑える
製品、サービスの消費者(利用者)の評価ポイント、そして性能・仕様を改善されたときに、どのポイントをどの程度改善すると消費者(利用者)が、「よくなった」「すごい」と思うポイントは、解析してから製品やサービスがリリースされる。
全体が「よい」「すごい」「よくなった」とう感覚を持たせるポイントは、その製品と本質とずれていることがしばしばある。本当によいものを提供するのか、虚構を提供するのかの分かれ道になる。逆に、本当に良いものを提供しても(提供していると思っても)、消費者(利用者)が全く評価しないということもある。
全ての製品、サービスで共通の話題であるので、医療の提供でもこの主題は大事なことである。このblogでは、医療サービスの性能分析とか評価については、今日は述べない。このblogを書いたのは、最近あたらしいICTの活用系の枠組みの評価が、提供側に誘導された誤ったポイントで評価されていて、間違った判断をしているケースを多く見かける。
都合が良いことに、消費者の評価行動を分析すると、良い評価を得る製品(サービス)へのチューニングが可能となる。言っていることは、消費者(利用者)を捕まえてから、その層に合わせたチューニングが可能なものが増えてきたということ。
そして、ヘビーユーザーには成らない程度の仕掛けを咬ませれば、どこまでも良い製品(サービス)として生き残れる。他人の評価は大変に参考になる反面、そこにある流れ・渦に巻き込まれることを許容する事でもある。流されるのも良し、逆らうのも良し。外側から眺めるのも良し。
